四季を愉しむ創作和食 

四季を愉しむ創作和食 

 

今回は、創作和食を提供する「ごはんや一芯 京都 」のご紹介です。
定番の和食から、この店ならではのひとひねりを加えた一品まで、四季を大切にしながら旬の恵みを取り入れた料理が揃います。訪れる季節や日によって出会える料理が変わり、何度足を運んでも新しい楽しみがあるのが魅力です。 

私自身、これまで三度訪れていますが、そのたびに変わらない安心感と、小さな発見を感じています。 

 

和の灯と影 

お店は地下にあり階段を下って入店します。 

ドアを開けると、やわらかな灯りと木のぬくもりがふわりと広がっており、穏やかな和の空気が迎えてくれます。靴を脱いで上がる造りに足を踏み入れると、木のぬくもりがじんわりと伝わりその温かさと懐かしさに、家へ帰ってきたような安心感があります。 

 

筆者のおすすめ 

ごはんや一芯を訪れたら、ぜひ頼んでいただきたい定番メニューが「豚の角煮」「お造り」「鯛めし」です。
□豚の角煮 

毎回欠かさず注文している私の定番の一品です。どこか懐かしさを感じる味つけで、箸を入れた瞬間、すっとほどけるほど柔らかなお肉。添えられた卵の半熟さも絶妙です。白米必須のため、できれば、おひつめしをセットで頼んでほしいところ。 

□お造り 

一度目の来店で鯛を、三度目にはお造りの盛り合わせをいただきました。鯛は身が引き締まり、ぷりぷりとした食感が印象的です。盛り合わせは、運ばれてきた瞬間に思わず目を奪われる存在感で、一切れ一切れが大きく食べ応え十分です。 

□鯛めし 

土鍋で提供され、蓋を開けた瞬間湯気と出汁の香りがふわっと広がります。自分たちで茶碗によそっていただきます。鯛がふわふわ、一緒に入っている漬物がいい食感となりあっという間に食べ終わってしまいます。1つずつ炊き上げているそうで少し時間がかかるため、先に頼んでおくことをおすすめします。 

 

訪れる時期によって内容が変わるメニューも多く、私は毎回「本日のおすすめ」から気になるものをいくつか選び、その時にしか味わえない一皿を楽しんでいます。ディナータイムは特ににぎわうため、予約されることをおすすめします。

また、ランチタイムには日替わりの定食に加え、1日10食限定の鯛茶漬けも用意されています。昼に訪れれば、夜とはまた違った味わいに出会える ──。

さらに「ごはんや一芯」の魅力に惹き込まれてしまいます。

 

余韻を楽しむ 

お食事のあとにはあたたかな心地よい余韻とともに、外気に触れ散策しながらゆったりと歩くのもおすすめです。京都の歴史漂う静かな通りたちが、旅のひとときをより心地よくより豊かにしてくれることと思います。 

 

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ごはんや 一芯 京都

所在地:〒604-8073 京都府京都市中京区大黒町90 B1F 

電話番号:075-606-5422 

営業日:月~日 ランチ 11:30~14:30(L.O.14:00) ディナー 17:00~22:00(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:30)  

※ランチは予約不可 

定休日:年末年始

※詳しくはHPをご確認ください 

 

 

kome

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